ICDとは、iコンピテンシーディクショナリーの略で、企業にとって必要なスキルを体系化し、個人毎の熟練度を数値化することで、成長を促すものです。
全社員を対象として小集団のグループを作り、iCD目標と進捗を相互にチェックし、お互いに刺激しあう小集団活動を行なっており、人事考課でも評価の対象となります。
このようなiCD活動がiCD協会に認められ、全国で26社のゴールド認定☆（1スター）を受けました。